この校舎の、もうひとつの顔
11 分前
読了時間: 2分
エミールの校舎には、ウェディングのほかにもうひとつの顔があります。カルチャースクール「エミールカルチャー」です。
実は、始まったのはカルチャーの方が先。2014年に教室を開いて、ウェディングを始めたのは2022年のことでした。
もともと学校だったこの建物に、また「習いに来る人」が集まるようになって。そこに今度は、花嫁さんたちが来てくれるようになりました。
全然違うことをしているように見えるかもしれません。でも、私の中ではずっと同じ線の上にあります。
お花の先生が、花嫁さんのブーケを作ってくれたり。ヘアメイクさんが、生徒さんにメイクレッスンをしてくれたり。撮影に来てくれた花嫁さんが、今度は生徒さんとして通ってくれたり。
「習う」ことと「お祝いする」こと。どちらも、誰かの毎日がちょっと特別になる時間です。それがこの校舎の中で、自然につながっていくのがとても嬉しいんです。
そして、2年に一度の発表会。いつもは教室で練習している生徒さんたちが、舞台の上でキラキラと輝く日です。
花嫁さんの「晴れの日」と、生徒さんの「晴れの日」。エミールは、どちらも大切にできる場所でありたいと思っています。
撮影でいらしたとき、もしかしたら廊下の向こうから音楽が聞こえてくるかもしれません。それも、この校舎ならではの景色です。

コメント